業務改善コラム
なぜ、あの工場のハンガー回収は早いのか?
「絡まる・腰が痛い」を解決するバックヤードの秘密兵器
リネンサプライやクリーニング工場、ユニフォームレンタルの現場において、地味ながらも最も時間を奪う作業の一つ。それが「回収ハンガーの整理・仕分け」です。
▼ 現場でこんな声は上がっていませんか?
- 💬 「回収袋の中でハンガーが知恵の輪のように絡まっている」
- 💬 「フックの向きを揃えるだけで数十分かかる」
- 💬 「深いカートの底からハンガーを取る作業で、スタッフが腰痛を訴えている」
もし、貴社の現場でこのような声が上がっているなら、今回ご紹介する「針金ハンガー整理台」が、その業務フローを劇的に変えるかもしれません。
単なる「置き場所」ではない、作業効率化のための専用マシンのようなストッカーをご紹介します。
その「見えないコスト」にかかっている時間はどれくらいですか?
大量のユニフォーム回収時に発生する針金ハンガー。ただ回収ボックスに放り込むだけでは、後工程で大きなロスが発生します。
❌ よくある現場の課題
- フックが互いに絡まり合い、取り出すのに力がいる(ほどく作業のムダ)
- 向きがバラバラで、機械に通す前や再利用前の「向き揃え」に時間がかかる
- 一日に何百回も屈伸運動をするため、作業者の身体的負担が大きい
これらを「仕方ない作業」として放置していませんか?
この「ほどく時間」「揃える時間」「腰を休める時間」をカットできれば、他の生産的な業務に人員を回すことができます。
解決策:「入れるだけ」で整理が完了する仕組み
そこで導入をおすすめするのが、長年プロの現場で愛用されている「針金ハンガー専用整理台」です。
ただの箱ではありません。2つの強力なオプション機能が、作業の質を変えます。
▲質実剛健なスチール製。キャスター付きで移動もスムーズです。
① フックの向きを自動統一「向きそろえもん」
ネーミングはユニークですが、効果は絶大です。
ストッカーの上部に設置されたガイドを通すだけで、ハンガーのフックが自然と同じ方向を向いて収納されます。
回収した時点で既に向きが揃っているため、その後の「向きを揃える作業」そのものが消滅します。
② 腰を守る「昇降式スプリング台」
深いストッカーの底にあるハンガーを取ろうとして、腰を深く曲げる動作。これがスタッフの疲労の元凶です。
昇降式スプリング台を使うと、ハンガーの量(重さ)に合わせて台座が自動で上下します。
常に腰の高さにハンガーがある状態が保たれるため、腰を曲げずに作業が可能。「一度使うと、もう無い状態には戻れない」と現場から好評の機能です。
※こちらは「整理台・大」専用のオプションです。
設備投資で「時間」と「健康」を買う
ハンガー整理台の導入は、単なる備品購入ではなく、「業務効率化への投資」です。
毎日数十分の作業短縮でも、年間にすれば膨大なコスト削減になります。また、作業者の負担を減らすことは、長く働いてもらうための環境づくりにも繋がります。
まだ昔ながらのカゴや段ボールで回収を行っているリネンサプライ様、クリーニング工場様。
ぜひ一度、専用機材の実力をご検討ください。
✨ プラスチックハンガーの整理や「見せる収納」をお探しの方へ
針金ハンガーだけでなく、厚みのあるプラスチックハンガーやジャケット用ハンガーもまとめて整理したい、あるいは「アパレル店舗の店頭でスマートに回収したい」という方には、オリタニの万能・2列タイプがおすすめです。





